芝生ってなあに
芝生のからだ

芝生の断面

 芝生を切ってみると、このようになっています。

芝生の断面写真

芝草のからだの名前

a :葉
光と水と二酸化炭素(にさんかたんそ)から、糖分(とうぶん)を作り出します。
b :直立茎(ちょくりつけい)
まっすぐ上にのびる茎(くき)です。この茎から、葉や穂(ほ−イネ科の植物の花のこと)を出します。
ほふく茎の伸びる様子(コウライシバ)
c :ほふく茎(ほふくけい)
横にのびる茎(くき)です。地面の中をのびるほふく茎を、地下ほふく茎(ちかほふくけい)とよびます。
 ところどころに節(ふし)があり、そこから直立茎(ちょくりつけい)や不定根(ふていこん)を出します。
d :不定根(ふていこん)
下にのびる根です。この根より、水や養分(ようぶん)、酸素(さんそ)をすいます。

ほふく型と直立型

 芝草の中には、「ほふく茎」をもたない種類もあります。「ほふく茎」をもつものを「ほふく型」、「ほふく茎」をもたないか、もっていてもあまりのびないものを「直立型(ちょくりつがた)」といいます。
 ほふく型の芝草は、養分を「ほふく茎」にためることができます。直立型の芝草は、養分を「直立茎」にためます。

ほふく型の芝草 直立型の芝草
ほふく型の芝草 直立型の芝草
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